シン エヴァンゲリオンの特報3が公開!!映画の公開日や映像の考察
こんにちは
今日も当ブログ ボクのガジェット紹介 を読んでいただき有り難うございます。
レイジお兄さんです。
今回は、ガジェットなどの情報ではなく、ボクの好きなエヴァンゲリオンの新情報についてです。
こちらでさらに詳しく考察しているので、こちらも是非ご覧ください。
初めに
まずは、こちらをご覧ください。
映像の内容
-
レインボーカラーに光るプラグスーツを着るアスカとマリ、
- 謎の場所に立つミサト、
- コア化した街の踏切を渡るアスカ、レイ、シンジ、
- レイの顔のアップ、
-
謎の巨大なものから溢れる謎の霧の様な物、
- ガフの扉の様なものに飛び込んでいくエヴァ二体、
- ヴンダーを覗く様に現れるエヴァmark10、
- もう1つのヴンダーらしき乗り物から攻撃を受けるシーン、
以上のシーンがありました。
もう少しシーンとしてはありましたが、今回は上記のシーンのみにします。
好評でしたらもう少し詳しいシーンの考察も出します。
それでは、各シーンにどの様な意味があるのか、考察していきましょう。
考察
レインボーカラーに光るプラグスーツを着るアスカとマリ
このシーンでは、今までに見たことのない新しいプラグスーツをきているアスカとマリの後ろ姿のシーンになります。
このプラグスーツについて、新しい情報は公式では出ていないですが、
なんとなく第13号機の擬似シン化第3+形態に似ている気がします。
何か関係があるのでしょうか?
謎の場所に立つミサト
残念ながら、こちらのシーンはよくわかりませんでした。
こちらも映画本編と何か関係があるのでしょうか....?
コア化した街の踏切を渡るアスカ、レイ、シンジ
このシーンでは、コア化してしまった街の踏切を渡っている3人のシーンがあります。
日本アニメ(ーター)見本市にて公開されたuntil You come to meの映像に似ている気がします。
until You come to meの映像として本来使われる予定だったシーンの一部なのではないでしょうか?
レイの顔のアップ
このレイはTV版最終話に登場する「もうひとつの世界の綾波レイ」のリナレイの様にも見えます。
しかし、恐らくQで新しく登場したシンジとの記憶がないアヤナミ、通称「クロナミ」に自我が芽生えた瞬間の様にも見えます。
ただ、シンエヴァでは漫画、アニメ、旧作の世界軸が交わるという説もあるので、リナレイであるかもしれないという可能性は捨てきれません。
謎の巨大なものから溢れる謎の霧の様な物
これは、黒き月だと思います。
しかし、この黒き月から出てきているものはなんなのかはわかりません。
LCLならオレンジですが、この霧は赤色なので使徒の血の様にも、コア化している様子の様にも見て撮ることができます。
このシーンで赤い切りがかかっている場所に、富士山の様な盛り上がった物があります。
場所的にもあり得なくはないですが、富士山だとしてもその事はあまり本編とは関係のない様にも思えます。
ガフの扉の様なものに飛び込んでいくエヴァ二体
これは、ガフの扉の様なものに新2号機と8号機が飛び込んでいくシーンです。
しかし、ガフの扉は魂を格納する場所のはずなので、なぜそこへ向かって飛び込んでいるのかは謎です。
そして、この飛び込んでいるシーンは、別の場所へワープしている様にも見えます。
もし漫画、アニメ、旧作と交わるのなら、これはその世界へ移動しているシーンの様にも見えます。
このシーンだけでも色々と考えられるのでワクワクしますね。
ヴンダーを覗く様に現れるエヴァmark10
このヴンダーを覗く様に現れたエヴァは鶴岡八幡宮にて情報が出ていたエヴァでしたが、今回ついに映像として登場していました。
顔の形は使徒の様にも見えますが、実際使徒を使っているのかどうかはわかりません。
もし使っているのなら、S2器官を搭載していることになるので、旧作のアスカのような悲劇が繰り返されることになるのでしょうか....
もう1つのヴンダーらしき乗り物から攻撃を受けるシーン
このもう1つのヴンダーに似た戦艦はネルフの所有物だと推測しています。
ヴィレが所有しているヴンダーもネルフから盗み、改造しているものなので、可能性としては十分にあり得ます。
公開日は?
公開日は2021年1月23日となります。
公開が楽しみですね。
追記
後悔が一度延期になっていましたが、再び新しい公開日が公開されました!
公開日は西暦2021年3月8日です。
今度こそ公開されればいいですね、、、!
最後に
この動画のどのくらいが本編で流れるのか見ものですよね。
エヴァは予告編と同じシーンを本編で使わないことで有名なので。笑
そして、これらは全て考察なので、事実かどうかはわかりません。
実際に映画館で見てみないことには分からないので、楽しみですね。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
好評でしたら、さらに詳しい考察も出してみようと思います。
Twitterでも情報を発信していくので、フォローもよろしくお願いします。